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バレエ教室のささやかな出来事
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大人になること
2012年03月11日 (日) | 編集 |
大人になるということは、窮屈な規則や制限に縛られず自由にもなれる。
だけど、大人になるということは、自由でいられるように、自分自身に
自分で責任を持つこと。
自由と身勝手を間違えてはいけない。
自分自身が、自分ブランドを持つことなのかもしれないなと思う。。
とっても厳しいことなのだけど、、、

大人になると、間違ったことをしても誰も注意なんかしてくれないし、
良いことも悪いことも教えてもらえない。
自分が向上したければ、自分のアンテナの感度をあげて、前に進んで
行くしかないのだ。
自分の人生は自分が主役なのだから、自分のために壁を乗り越えて、
乗りこえる価値も無い壁だと判断したときは、良い子に収まらず、
さっさと背中を向ければ良いのです。
自分の殻は自分で破るしかないのです。
ただ、人は人の中で生きているのだから、誠意をもって相手に
自分の気持ちを伝えることを忘れずにね。

今、前に進みたいと苦しんでいる可愛い生徒たち☆
未来や向上心を捨ててしまえば苦しむ必要も無いのだろうけど、
自分から苦しむことを選択したのなら、今の苦しみは未来の喜びの扉を
開けているということなのだから、自信を持って先に進みなさいね。



不器用な生き方しかできなかった私は、ついつい可愛い生徒たちには
辛い思いをさせたくないと、お節介をしてしまうのだけど、、、
たくさんの壁にぶつかって苦しんだぶんだけ、たくさんの喜びも
感じられたのだし、喜びを感じる心も人それぞれに違うのだから、、、
向上心を持って苦しんでいる可愛い生徒たちのことは、遠くから
静かに見守り、救いを求めてきたときに動いてやれば良いのかも
しれないな、、、と、思う。。
先生も死ぬまで向上心を無くさずに
生きていけると良いなぁと思っていますよ。

とうとうゲネプロ☆
2011年08月08日 (月) | 編集 |
ついにゲネプロの日がやってきた!
今日まで精一杯に頑張って来た可愛い生徒たちみんな。
きっと今日は、いつものごとくガタガタボロボロだと予想。。。
それも、みんなの良い踊りがしたいという意欲の表れだと思う。
いつもの稽古場と違う舞台での練習は、慣れるまでは身体と気持ちが
ちぐはぐになってしまうのは仕方がない。
怪我にだけは十分に気をつけて、焦らずに落ち着いて、劇場の空間や
空気ととけあう快感を楽しんでくださいね。

まだ今日はリハーサルなんだから、、、
きっと、本番はうまくいくよ。
絶対に大丈夫!!!

                先生より

可愛い天使ちゃんたちへ
2011年02月12日 (土) | 編集 |
天使
アシスタントが指導している、教室の一番小さいバレリーナの卵ちゃんクラス。
私にとっては、癒される可愛い天使ちゃん達なのだけど、、、
アシスタントちゃんにとっては、ときにデビルにも変身するようだ
まだ私のことも、どんな存在なのかも分かってないようで、私が
スタジオに入ると抱きついてくる。
ときどき顔を見せる、優しいオバちゃんくらいにしか思っていないのだろう。。。

ちびっ子は、とっても賢い知能犯だ。
どこまで自分の行動が許されるのか、大人を試してくるときがある。
今日も、全く言うことをきかずアシスタントちゃんを困らせている
ちびっ子を発見!
自分はここに何をしに来ているのか、今は何をしている時間なのか
ちびっ子に言い聞かせ、お約束を破るとお尻をパチンするよ!良いですか?!
と聞く。 「良いよ」と返事したのに、やっぱり床に座り込む。
「よし!お約束だからね」と、お尻をバチンと叩いてやると、
びえ~~ん 大きな声で泣きだした。
でも、泣きながらでもレッスンをしようとしてる。
上手に出来るかどうかよりも、少しでも頑張れたときには
めちゃくちゃ褒めちぎる。

あなたたちがバレエを習いに来て、バレエが踊れるようになりたいと
ここに来ているのだから、アシスタント先生もYUKIKO先生も
あなたたちが自信を持って踊れるように、いっぱいの愛情を注いで
精一杯に教えますよ。
習う生徒の本気の学ぶ姿勢がないと、バレエは身につかないけど、
教える先生の本気の愛情も無いと、生徒を育ててやることは出来ない。
学ぶ姿勢を、可愛い天使ちゃんたちにも根気強く伝え続けるしかない。
生真面目なアシスタントは、一生懸命にバレエを伝えようと頑張るあまり、
頑張りすぎて、、、涙目になっていた。
ちびっ子は簡単には言うことをきかないのが当たり前だし、大人の
思い通りに動いてくれないのが当たり前なのだ。
ゆっくりじっくり時間をかけて、気持ちを通わせるしかないよ。
アシスタントちゃんたちが誠実に努力していること、きっと
ママたちも理解してくれてるよ。
先生も、もっともっと教室のママ達やみんなに信頼されるように
頑張りますからね自分が信じてることを安心して実行しなさいね。
ガ ン バ レ 可愛いアシスタント 


こら!可愛いデビルちゃんたち   
貴方たちのこと、YUKIKO先生は可愛くてたまりませんが、
アシスタント先生も、貴方たちの年齢の頃からずっと大切に育ててきた、
可愛くてたまらない生徒ちゃんなんだからね!!
困らせたら ユ ル シ マ セ ン ヨ 

ゆめフェスタのゲネ
2010年12月21日 (火) | 編集 |
今日は、明後日の『ゆめフェスタ』のゲネプロ。
相変わらず、ゲネはみんなボロボロガタガタ、、、

いつもの稽古場とは全く違う空間で、目の前は空っぽの客席。
緊張もしすぎて、テンションが下がるのは仕方がない。。。
よちよち歩きのバレリーナの卵ちゃんたちは、普段とは違う場所では
日頃の稽古のようには踊れないのが当たり前だ。
だけど!バレリーナを目指したい生徒たち☆
本気でプロになりたいならば、どんな状況でも
自分の最高の踊りが出来ないといけないのだぞ!!
たった一人のお客様の為でも、夢を見たくて時間を作って劇場に
足を運んで下さるお客様のために、心をこめて最高の踊りを見せる
ことができる者だけが、こんな厳しい世界で受け入れてもらえる人、
観客にささやかでも感動を与えられる人になれるのだぞ!

日曜日には、ようやく大きくのびのびと踊ることの楽しさを実感できた
ような素敵な踊りを見せて、先生を感動させてくれたのに、今日は
カチカチに縮んで踊ってしまって泣いていたAYAKAちゃん。
長い間、我慢して努力を積み重ねてきてることを先生は見てきましたよ。
大丈夫!!本番はお客様からもパワーを貰えるからね。
必ず本当のAYAKAちゃんの力が発揮できるよ。
「花のワルツ」の芯を務めるMORIKOちゃんと、バレコン出場者の
お姉さん的存在のMARIKOちゃん。
心優しく、泣き虫で、謙虚で、頑張り屋さんの二人が先生は大好き。
プレッシャーに負けないで、みんなを巻き込んで舞台を楽しんでくださいね

生徒たちみんな、本番は、のびのびと心を開放して、ご来場下さる
お客様の喜ぶ顔を想像しながら、お客様や仲間たちと一緒に温かな
感動を楽しんでくださいね。
相手への優しい思いやりと、信念と、サービス精神を持ってることが、
バレエに限らずどんな世界でも本物のプロフェッショナルなんですよ。
 ガ ン バ レ 可愛い生徒たち

子供たちに舞台出演の機会を下さった《さんりん舎》様と
岡垣サンリーアイ様に心から感謝。

バレコンの練習
2010年11月30日 (火) | 編集 |
レッスンno1 レッスンno.2

バレコン福岡まであと一カ月と少し。。。
初出場の可愛い生徒たち!
先生との最初の約束を忘れないで。
チャレンジしたいと言う子に、初めから出場はダメと言ってしまうと、
生徒たちの芽を出す可能性も奪ってしまう。
バレエに対する情熱を芽生えさせ、自分から出場を希望してきた
生徒を応援したいと思う。
舞台に上がるまでの自分の取り組みや行動が、全て自分にかえって
くるから、精一杯に頑張って、小さな壁をいくつも乗り越えて、
大きな壁に向かっていく自信をつけさせてやりたい。
貴方たちは、コンクールに出ることを安易に許されたのではなく、
真剣に自分と向き合い、必死に努力するチャンスを貰ったのですよ。

先生は、声に出して厳しいことを言っているが、
審査員の先生方は、無言で貴方たちに背中を向け、厳しい
点数をつけ、その数字は即座に観客に知らされる。
観客の反応は、発表会のように温かなものとは程遠い。
思いがけず良い結果を貰ったとしても、自分自身の力で頑張ることが
出来たと達成感を感じられる方が、これからのどんなチャレンジにも
自信と勇気をもたらしてくれる。
精一杯に頑張って悔しい思いをするなら、次のもっと大きな成長に
繋がるけど、不十分な取り組みでは自信をなくすだけ。
頑張っているつもりなだけでは、コンクール当日の周りの
雰囲気に気持ちが押し潰されてしまいますよ。
また、コンクールは教室の代表として出場するのだからね、
客席から応援してくれる仲間達のためにも、甘えは許しませんよ!

 自分に負けるな!可愛い生徒たち

パートナーシップ
2010年06月12日 (土) | 編集 |
百合の花
金曜日から4名の発表会ゲストがスタジオに来てくださり、またまた
スタジオは、バレエ大好きっ子たちの熱気であつい。。。
パ・ド・ドゥにチャレンジする生徒たち。
甘えっ子、なかなか自信が持てない子、生真面目過ぎる頑張り屋さん、、、
それぞれに自分と闘っているよう。
みんなガ・ン・バ・レ

バレエを学ぶことは真剣に自分と向き合うことだ。
自分でも気がつかなかった、自分の中の隠れた輝きも発見できる。
辛いけど自分の短所にも気付き向き合い、自分にぶつかること。
その短所も自分の魅力に変えられるように努力をすること。
顔をあげて、胸を張って、堂々と踊っているように見えるように
自分を鍛えること。
心の中は、不安とプレッシャーで押しつぶされそうになっていても、
思う存分に繰り返しレッスンしてきたことが自信となり、自分を
支え助けてくれるョ。

せっかくのパ・ド・ドゥテクニックを学ぶチャンス。
相手を思いやるパートナーシップもしっかり学んで下さい。
会話をしているような踊りを見せてほしい。
みんなの成長が本当に楽しみ。
可愛い生徒たち焦らず自分の成長のペースと向き合うこと!

美しい立ち居振る舞い。
2010年05月14日 (金) | 編集 |
芍薬の花

今日からまた、ASHIUCHI先生がスタジオに来てくださり、
三日間の特別レッスン&パ・ド・ドゥレッスン。
先生をお迎えする玄関を飾るため、お庭に咲いた
綺麗な花を生徒のママがいけてくれた。
この凛とした美しい咲き姿の花の名前は芍薬。

調べてみると、芍薬の花言葉は
「恥じらい、はにかみ優しい心」とあった。
立てば芍薬。座れば牡丹。。。
女性の美しい立ち居振る舞いにもたとえられる花。

バレリーナに憧れる可愛い生徒たち!!
今日から三日間、ゲストの先生から多くのことを学んで
この芍薬の花のように立ち姿も心も凛とした素敵な女性に
なれますように、、、、頑張ろうね!

思いきり咲いて美しい花☆
2010年04月22日 (木) | 編集 |
散っても綺麗な精一杯に咲いた花

今日スタジオの玄関を開けたら、昨日まで綺麗に咲いていたのに、、、
生徒のおばあちゃまに戴いた牡丹の花が散ってしまってた。
スタジオの玄関を開けるたびに、皆の目を楽しませてくれた
子供の顔くらいに大きな牡丹の花。
あんまり綺麗なので、スタジオにあったガラスの器に花びらを
入れて飾った。まさに花の命は短し。
最高に美しい時期はあっという間に過ぎてしまう。。。


神戸コンクールにもチャレンジするエネルギッシュな生徒たち!
思うように踊れないときに、自分で自分を否定して心を閉ざして
しまうと、咲く花も咲かなくなってしまうよ。
誰にも明日のことは判らないんだから、今、この瞬間、大好きな
バレエを踊っていられることに自分自身が感動していないと、
人の心に届く踊りなんて絶対に出来ないんだからね!!
美しい花を心に咲かせて、自分の今を受け入れて、自分に厳しく、
自分に素直に、自分に責任を持って、自分を大切に、自分を信じて☆
とにかく、今は綺麗な花が咲くように、嬉しいことも辛いことも
全てが栄養になるときですよ。
諦めないでね。投げ出さないでね。

コンクールに出る仲間のために、発表会練習をする時間とスタジオを
譲ってくれてる生徒たち。本当にごめんね。
発表会で生徒たちみんなの綺麗な花が咲くように、コンクールが終わったら
あなた達に、たっぷりと時間を掛けて付き合いますよ。
思いっきり扱いてあげますよ!!
もう少しだけ許してね。待ってて下さいね。

自分に負けないで!!
2010年01月03日 (日) | 編集 |
004.jpg

可愛い生徒たち!
悲しい涙を流したくなかったら、自分自身に負けないで!
自分を力強く前に押し出すことを忘れないで!!
コンクールは出場者の全員が、自分の恐怖心と闘っているのだからね。
自分に負けて心が後ろに引いてしまうと、観てる方々には何も
伝わらなくなってしまいますよ。
ガンバレ可愛い生徒たち

コンクールは生徒が成長するためのチャレンジ。
チャレンジしたいと言ってきた貴女たちの、心の底に眠ってる
それぞれの美しいものを引き出してあげたいと、先生は試行錯誤しながら
その方法を探しています。。
悔し涙を流した子が一年間、精一杯に頑張ってきたことも知っています。
とっても素敵に成長したのに、あともう一歩のところで、その美しい部分が
表に出てこなかったら、自分自身が悔しいでしょう。
自分に負けない強い心を身につけて下さいね!
それがコンクールという ある意味 競技に参加する意義なんですよ。

先に進める切符をもらったMARIKOちゃんとNANAMIちゃん。
自分にとっての最高のバレエを目指して、次もチャレンジしてくださいネ。
応援していますよ。

2009年12月07日 (月) | 編集 |
児童B

子供のころに思い描いた自分の未来と、今、自分がいる現実の世界はちがう。
でも、バレエのことに限らず、今まで自分が経験してきたことのすべて、
感動も、苦しみも、喜びも、悲しみも、経験したことや自分の中から
溢れた感情が、今ここに立っている自分の土台になっていると思うと
漠然と思い描いていた夢の世界よりも、自分自身の足で歩いてたどり着いた
この場所が、自分がたどり着くべきしてたどり着いた場所。
さまざまな分岐点で迷いながらも自分で選択した道。
悔いは一切無い。

楽なことばかりでは無かったから今の自分があるくせに、
苦しい経験のほうが、学ぶことが多かったと分かっているのに、
生徒には、自分が経験した辛い思いをさせたくないと、つい先走って
お節介をしてしまう、、、反省。。。
きっと生徒のママたちも、こんな気持ちで苦しんでいるのだろうな、、、
私自身も親を苦しめた馬鹿娘。
自分の親も含めて多くの方々に心配をかけ、心配しながらも
こんな私を支えてくれる人が傍にいることに感謝!!
皆さんに恩返しをする為にも、生徒のママたちの不安な気持ちも
支えてあげたいと思う。

舞台芸術の世界で生きて行くのは、苦しいことのほうが多いのが当たり前。
でも、自分がこの世界に感動をしてしまったなら、もっと自分自身が
この感動を必要とするなら、自分が納得するよう先に進むしかない。
 楽しいことも苦しいことも何もかも全部ひっくるめて、今、現在
踊っていられることを楽しみながら、感謝しながら、後悔しないように
力強く一歩ずつ進んでいくしかない。

将来の選択を迫られている生徒たち。
バレエに限らず、自分自身が目標を決めたら、
勇気を持って自分の足で力強い一歩を踏み出して!
応援してるからね。