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バレエ教室のささやかな出来事
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とっても嬉しかったこと。楽しかったこと。
2015年09月04日 (金) | 編集 |
ミスサイゴン20150903SAORIちゃん
今日は、10年ほど前にバレエ教室を卒業して
単身ロンドンに渡った小田紗織ちゃんが、
イタリア人の彼を連れて、久しぶりに
会いに来てくれた。
(写真の左が紗織ちゃんです。)

留学した当時は、不安がいっぱいで
押しつぶされそうな、、心細そうなメールを
送ってきて、かなり心配させられたのだけど、
持ち前の〈頑張るエネルギー〉を発揮して、
ここまで突き進んできたよう。。

学校を主席で卒業。
それからずっとウエストエンドの劇場に出演していて、
今は、「ミスサイゴン」に出ているそう。
何があっても逃げ出さずに、本気で頑張ってきた子の
姿は、とっても素敵で、とっても眩しい
紗織ちゃんは、私が夢を叶える階段の途中で
出会った、とっても素敵な子なのです。

突然のミニミニコンサート
いつも応援して下さる大切な方を喜ばせたいという、
私の願いを聞き入れてくれた紗織ちゃんと、婚約者の
ジュゼッペ君が突然のミニミニピアノコンサートを
開いてくれて、大きな感動を与えてくれた

ジュゼッペ君20150903
ジュゼッペ君

Hotel Cafe Royal
彼は、Hotel Cafe Royalなどでも
演奏しているのだそう。
力強くて、温かくて、聴衆をHappyにしてくれる
サービス精神にあふれた演奏だった。

SAORIちゃん大人になったね♡
ちびっ子だった紗織ちゃんが、、、
こんな素敵な女性に成長しました。
なんだかウルウルしてしまいます。。

20150903SAORIちゃん
生徒たちが紗織ネエ(姉)と慕っているこの子は、
教室の後輩たちにもプロとしての身体のケアの
方法や工夫などを教えてくれた。
後輩ちゃんたちも興味津々。

可愛い後輩とパチリ20150903
遅れてやってきた懐かしい後輩ともパチリ
今ではアシスタントの小春ちゃんは、紗織ちゃんが
巣立った時には、まだ小学生のちびっ子だったかな。。



スタッフ打ち上げ2015
ご馳走♡20150830
先週は、一ヶ月遅れのスタッフの発表会打ち上げ。
美味しいお料理と楽しいおしゃべり。。
光の当たらない舞台の影で、私や生徒たちを支えて
くれたとっても大切な裏方さんたちなのです。
二十歳から○○代までの賑やかで明るい
女子会になった

もうすぐ、、、
2014年12月12日 (金) | 編集 |
思い出がいっぱいに詰まったスタジオと新しいスタジオ
もうすぐ新しいスタジオが出来上がります。
とっても素敵なスタジオなのです。
ずっとずっと、、、長いあいだ、バレエ教室の
成長を温かく見守り続けて下さっている
オーナーご夫妻が、新たな、生徒たちを
育てることのできる畑を与えてくださったのです。
本当にとっても幸せです。

思い出がいっぱい詰まったスタジオ
24年間、生徒たちとの大切な想い出が
いっぱいに詰まったスタジオ。

新スタジオ
未来へ大きく夢が膨らむ新しいスタジオです。
大きなプレッシャーと、それ以上に感謝しても
しきれない想いと、大きな喜びが、これからの
私の生きる糧。
オーナーご夫妻がもっと喜んでくれるよう、
生徒たち一人一人が持っている、綺麗な花を
咲かせられるようになりたい。
信じてくれる人を裏切らないよう、この場所で
たくさんの花を育てることが出来るように
もっともっと頑張らねば‼️



監督さんありがとう。
毎日、夜遅くまで仕事されている工事の監督さん。

鉄の作家さん
バーの取付金具を作ってくださっている
鉄の作家さん。


オーナーご夫妻の周りには、本当に、あたたかで
素敵なプロフェッショナルばかりなのです。

大我と小我☆
2014年11月01日 (土) | 編集 |
私のバレエ教室には、とっても素敵な
スタッフさんがいます

201408体験レッスンMaiちゃん
穏やかで優しい笑顔の裏側に、力強い情熱を
秘めているバレエピアニストのMAIKO先生。

大病を克服して生き生きと人生を楽しんでいる、
バレエ大好き生徒たちを見守ってくれてる
スタジオ事務所の主、マドンナISHIBASI嬢。

幼児の頃からずっと私の傍で、頼もしい成長の
姿を見せてくれている、誠実で芯の強い
アシスタント先生のKOHARUちゃん。

どんな体型の子でも、その子の長所を生かし、
美しいバレリーナに見えるようにして欲しい!!
という、私の超無理難題を即座に形にしてくれる、
衣裳制作担当のマダムKOMACHI。

恩師に扱かれて泣いてばかりだった小娘の頃からの
戦友のような友人CHIE先生。

巣立った後,、様々な苦難を乗り越えプロの
ダンサーを経て、また古巣に戻ってきてくれて、
私の可愛くてたまらないバレエ大好き娘たちに
夢を与えてくれるMEGUMIちゃん。

生まれ育った国も違うし、ただの言葉では
理解できないことも多いけど、同じバレエの世界で
生きてきたことでは理解し合える可愛い子Weiting。

夢を叶える階段の途中で出逢った人たちは、
本当にとっても素敵な人たちなのです。


ハロウィーンの夜、こんな素敵なみんなとワイワイと
未来について語り合っているとき、MAIKO先生が
こんな言葉を教えてくれた。
  『タイガとショウガ、、』
仏教の教えなのだそう。
意味を調べてみたら、こんな記事をみつけた。

仏教には大我と小我という言葉があります。
小我とは井の中の蛙のように大きな世界を
知らずに、自分の小さな世界で自分のこと
だけを考えている人のことです。
大我とは大きな世界の中で自分の存在を
考えられる人のことです。
大きな世界で生きようとするからこそ、自分の
役割と居場所を作ることができます。
坊主のブログ


MAIKOちゃん♡
一緒に大きな夢を見ている、とっても素敵な
スタッフさんなのです
夢を叶える階段の途中で出逢ったたくさんの
人たちに感謝して、大我を目指したい☆

信頼と絆
2013年10月11日 (金) | 編集 |
ビストロ
いつでも温かく迎えてくれる福顔マスターの店。
香椎のビストロ
可愛い子の数日遅れの誕生日を祝った。
素朴で心優しい子の未来が、幸せに満ちていますように!!


マスターは、私の母の小学校の後輩なのだそうだ。
少しづついろんな事を思い出せなくなっている母に、
マスターから聞いた、小学校でタイムカプセルを校庭に
埋めたという話しをすると、昔のことを思い出したようで、
急に顔が明るくなって想い出話をしてくれた。
マスターの名字と母の旧姓は同じ。
ルーツをたどるとどこかで繋がっているのかもしれないナ。。

先日、マスターが話してくれたこと。
マスターが強烈に厳しい師匠から、料理人の命
包丁を譲り受けたときの話。
たくさんいる弟子の中で、マスターだけに下さった
師匠の命と同じ包丁。
涙を流して受け取ったのだそう。
大切に額に入った、師匠と写った若くスリムな19歳の頃の
マスターの写真も見せてくれた。
この頃はいつも、顔には師匠から菜箸で叩かれた跡が
できていたらしい。
私も修業時代に、公演で「バヤデルカ」のコリフェを
させていただいたとき、列が乱れるのはコリフェの責任と
恩師からバシバシ竹の棒で叩かれ、腿にあざができて
いたのを思い出した。
今はいない恩師を思いだし、涙が出そうになった。。
不思議だけど、、辛かったことの方が、今では、懐かしく、
大切な想い出になっている。

マスターのお店は私が子供の頃からあり、
もうすぐ40年目を迎えるそうだ。
これだけ長い間、人の心とお腹を満たしている
マスターは、私の尊敬するオヤジ様
人生の大先輩なのだ。



ネット時代の現代は、何でも早い者勝ちの
スピードの時代なのかもしれないけど、
信頼や絆というものは、時間をかけて大切に
じっくりじっくり育むことでしか築けないと思う。
スピードに乗れない人間の言い訳かもしれないけど、、
そうであってほしいな。。


可愛い子のためには、鬼に徹することも
必要なのだけど、、
完璧に、鬼を演じることができない自分に
自己嫌悪の日々なのだ

Kawazoe Ballet OB会
2013年09月08日 (日) | 編集 |
1979年KAWAZOE BALLET
今から27年前まで、毎日毎日2時間近くの道のりを通っていた、
福岡市の南薬院にある「福岡シティ川副バレエ学苑」
私が、川副先生のアシスタントをさせていただいて
いたころに、恩師が未来を期待していた小学高学年
くらいだった子たちが、〈Kawazoe Ballet OB会〉を
立ち上げてくれた。
とっても優秀で小さなバレリーナを絵にかいたような
美しい子たちだった。
私たちは恩師から、バレエの基礎や礼儀を、子供の頃から
とっても厳しく躾けられた。
懐かしいバレエ学苑の想い出は、辛かったこともたっくさん
あるけど、、今では、その経験のすべてが、この世界で
生かしていただいている私たちの大きな財産になっている。
これから懐かしい人たちと会う機会ができることが嬉しい。



学苑は私たちの特別な場所で、もう一つの実家のようなところだ。
ただ、私のように生徒の方に歩み寄って世話をしまくるような、
甘い先生では無かった恩師の下は、いったん離れたら簡単には
敷居をまたぐなんて出来なかった。。
当時の恩師の心の中、私たち生徒には本当のところは分からない
のだけど、こんな恩師の厳しさから、自分一人の力では一歩も先には
進めないこの厳しい世界で、手を差し伸べて下さる方の有難さ、
温かさ、ただ受け身でいることの愚かさ、そのことに気づくことの
大切さを学ばせてもらった。
背中を向ける厳しい恩師に、逃げずに自分から向かって行くように、
「筋を通すことを知らないなら、一切応援は出来ないぞ!」と、諭し、
背中を押してくれたYOKOI氏。
どんな世界でも、人の中で生きていくという道理を教えてもらった。



バレエ学苑の舞台前の帰りは、いつも最終バスも出てしまった深夜。
仕事で疲れているのに迎えに来てくれる父の横で、ご機嫌をとりながら
身を縮めていた日も多かった。
父の機嫌が本当に悪くて迎えに来てくれない日は、母が
タクシー代を握って玄関で寝ていた。。
申し訳なくてちょっと辛かったけど、恩師が見せてくれるバレエの世界に
興奮と感動を覚えてしまって、、
もう歯止めがきかなくなっていたのだ(~_~メ)

でも、つい先日、母から当時の思いを聞かされた。。
子供のころ、厳しすぎる稽古が辛いと言ってしまった私に、母は、
「あんたは良い経験させてもらっとうねぇ。感謝せんといかんよ。
 でも、そんなに辛いなら辞めてくれた方がお母さんは嬉しいよ。」
こんなことを言われて、それ以来、母の前では愚痴なんて
言えなくなってしまったのを思い出した。。
年に何度も舞台があり、親としてはかなり大変だったと思うの
だけど、馬鹿な娘が、こんなに呆れるくらいに夢中になって
いるのだから、川副先生を信じたのだそうだ。
母から聞かされると、やっぱり恩師はすごいな、、、と思う。
私も、もっと、もっと頑張らなくては、、、。

バレエの魅力
2012年08月13日 (月) | 編集 |
サンパレス打上げ
坂本バレエスタジオの記念公演が幕を下ろした。
恩師のいちばんの愛弟子だった順子先生は、個人の教室としては、
先生自身にも、いろいろな面で大きな!大きな!!大きな!!!
リスクもあるオーケストラとの共演を見せてくれた。
こんな経験ができた生徒さんたちには、大きな成長に繋がることだろう。
素晴らしい成長を見せてくれた生徒さんもいた。
観ていて、心が震えた。。
順子先生は、「川副先生が、いつかはオーケストラと共演したいと
言っていたから実現したかった。」のだそう。

 やっぱり順子先生最高


恩師は、いつかは海外公演もしたいと、よく私たち弟子に夢を
語ってくれた。
現実と夢との区別もできず、ただただ踊ることが楽しくて楽しくて
たまらないだけの子供の頃の私は、恩師が話してくれる夢の世界が、
自分の憧れの世界になっていた。
オーケストラとの共演も海外公演も、川副先生の御存命中には
叶わなかったのだけど、順子先生が恩師の夢を現実に変えた。
海外でも活躍してきた由理恵ちゃんが、舞台に華を添えてくれて、
弟子たちが、戦ってきた恩師の魂を受け継いで夢を叶えているようで、
改めて恩師の存在の大きさも感じた。
憎みたくなるくらいに厳しく鍛えられた弟子ほど、この世界で
生きていく大きなエネルギーを持っていて、魅力的で強い。

  

私の目の前には、踊ることが楽しくて楽しくてしかたがない様子の
可愛い子たちが大勢いる。
この子たちは、トウシューズで酷い靴擦れができていても、
とっても良い顔をして綺麗な笑顔で踊ってくれる。
きっと、私が子供の頃のように、バレエを通してたくさんの
感動を知ったのだろう。
感動は大きなエネルギーを生み出すものだ。
子供たちに、生きるエネルギーにも繋がるような頑張る力を、バレエを
通して伝えられるように、子供たちにワクワクどきどきするバレエの魅力も
伝えられるように、私は、もっともっと頑張らなくては。。

坂本バレエスタジオ記念公演☆
2012年08月06日 (月) | 編集 |
坂本バレエスタジオ

大好きな大先輩。
坂本順子先生のスタジオ創立記念公演。

8月10日(金曜日)
福岡サンパレス

昼は発表会 ドン・キホーテハイライト 他
13:00開場  13:30開演

夜は由理恵ちゃんも出演するガラと、ジゼル全幕
18:00開場  18:30開演


うちの可愛いシゲ王子も参加させていただいているため、今日、
またまた親バカしてレッスンを見学に行った。
残念ながら、シゲはやむを得ない理由とのことでお休み。。
奮闘ぶりを見ることはできなかった。
公演直前の欠席を許して下さった順子先生に申し訳なく、温かさに感謝。

男性ゲスト以外は、出演者はすべて坂本先生の生徒さんたち。
子供の発表会なんてレベルでは無い。
ものすごいエネルギーに圧倒された。
この稽古を見て、シゲが益々バレエやる気になっている理由が解かる。
子供の頃から切磋琢磨して育ってきた、仲間同士で創る舞台。
気心が知れているだけに遠慮もない代わりに、仲間を支える思いやりも
存在するからだろうか、、、
プロの舞台とは違うエネルギーと、素晴らしい魅力がある。
衣裳を縫ったり、陰で支えていらっしゃるママたちも楽しそうで、
素敵な舞台を支えていることが、誇らしいのだろうな。。



発表会と公演を同時に開催、演目の合計時間は5時間くらいかな、、?!
練習がどれだけ大変だったか、、考えるだけで頭が下がる。
私も、こんな大先輩がいることが誇らしい。
今日は、とっても大きな刺激を与えてもらった。
やっぱり舞台は創る人の心が表れるものだな。
順子先生は私の母とも同世代で、私の目標で、ずっと心の支え。

     順子先生最高

特別大切な人のこと。
2010年03月22日 (月) | 編集 |
YURIちゃんの激励会。
教室で一緒にレッスンしてきた仲間たちや、YURIちゃんの可愛い妹のような
後輩ちゃんたち、多くのママたちが集まって下さり、ちびっ子ちゃんの
パパも来て下さり、全員からYURIちゃんへのメッセージも頂戴し、
こんな温かな人たちが私の教室に集ってくださっていることに、心から
感謝します。


19年前、バレエが好きなこと以外には取り柄もなく、恩師から受け継いだ
目の前の生徒たちが可愛いだけでバレエの先生となってしまった、ただの
小娘の私に、このスタジオを建てて下さった桑原様ご夫妻。
迷ったときには先に進めるように助言もして下さる方。
お二人に喜んでいただける教室にすることが、私の最大の目標と支えになった。
桑原様の御心に報いることができるよう、生徒がバレエの世界で生きて行きたいと
願ったときには、夢に近付けてあげられるバレエの先生になりたいと思った。
バレエの道に進まない生徒にも、この教室で経験したことが少しでも
その子の未来に役立つこととなるようにしたいと思った。
何より、桑原様の御心がこもったこのスタジオ、ここに集う人は、心豊かで
温かな方々でありますようにと願った。
今日、ささやかな私の夢が、確実に実現してると思えた。
本当に有難い。
生徒の一人がバレエの道に進むことを心から喜んで下さり、私にも「おめでとう」と
言って下さる桑原様には、どれだけ感謝しても足りない。
特別大切な人に伝えたい気持ちは山ほどあるのに、口から出る
言葉にすると、今までの想いが涙と一緒に溢れる。

生徒やママたちにも感謝の気持ちを伝えたいけど、自分の本当の
気持ちはうまく言葉にできない。
みんなが安心して頼れるように、ときに厳しく強い先生を
演じている私は皆の前で涙を流すことはできない。こんな人間。
私にできることは、目の前に居る可愛い生徒たち全員が、バレエに
出会えて本当に良かったと言ってくれるような教室になるように、
感謝をこめて、努力をし続けることだけしかない。


愛する素敵な人たち