バレエ教室のささやかな出来事
ひだまり
2010年02月25日 (木) | 編集 |
プティ

ポカポカ陽気の、この数日。
我が家の大将は、お気に入りの窓辺で至福の表情。。。

可愛い生徒たちのこと、書きたいことは山ほどあるのだけど、
受験生さんたちに春が訪れるまで、あともう少し
教室のみんなの近況を楽しみにしてくれている卒業生さんたち、
プティの顔でも見ながら、もうしばらく待っていてくださいね

   ほんとうに気持ちがいいにゃ~~ぽかぽか




プティと笑うおやじ猫
〈笑うおやじ猫〉と名前がついていた このぬいぐるみ。
電池で動くおもちゃで、かなり激しく笑い転げます。
わぁっはっははは。。
       うわぁっははは。。。
  ひぃ~ひひひ。。 ふぃっはひぃ~~(@_@;)
プティの遊び相手になると思って、連れ帰ったのに、、、
スイッチを入れると、ぴゅ~~と逃げてしまいました。
、、、こんな傍若無人なオヤジは猫でも苦手なのか。。。


    気持ち良いなぁ
    静かで優しい〈おやじ猫〉はプティと友達になりました

みんなの春
2010年02月17日 (水) | 編集 |
ウガンダ

RYOKOちゃんが、ウガンダに行ってから4カ月が過ぎようとしている。
久しぶりに届いた二通目の葉書にも、元気にしていると書いてあった。
無事で頑張っているようす。よかった。
RYOKOの協力隊としての任期は半年なのだけど、赴任先から
延長要請が出ているらしい。
出発のとき、みんなが心配しているんだから半年たったら必ず
無事に帰ってきなさいよと言っていたのだけど、、、
RYOKOのこと、きっとJICA側が許してくれたら残るのだろうな。。。
相手の希望と幸せを最優先に考えられる子だし、通り一遍の
ボランティア活動などでは無く、RYOKOなりに責務を果たそうと
必死に奮闘しているようだったから、赴任先からの延長要請とは
現地の方々がRYOKOを信頼し、必要としてくれているということ
なのだろう。
RYOKOの葉書


豊かな日本で育った女の子が、水も電気も通って無い土地での
生活に慣れるだけでも大変なことだと思う。
叱ったらすぐに泣く女の子だったのに、なにがRYOKOをこんなに
強い人間に変えたのか。。。
とにかくRYOKOの納得のいく区切りがついたら、無事に、
お父さんやお母さん、私たちが待つ日本に帰ってきてほしい。




ロンドンのSAORIちゃんもアラジンの舞台が終わった後、また次の仕事も
決まってホッとしてるとメールがあった。
4月から来年2月までウエストエンドで〈ウィキッド〉に出演するそう。

バレエ団オーディションのために上京していたYURIKAちゃんも、
YURIちゃんの夢に一歩近づいたもよう。
ホントにもう!心配ばかりかける子だけど、とりあえず一安心。

教室の、高校や大学の受験生さんたちも思う存分大好きなバレエが
出来る日まで、もうひと頑張り!!
すでに入学先が決まった子たちは、また次の目標に向かって
ゆっくりと滑走路をすべりだしたといったところ。

みんなの春が輝きますようにYURIちゃんお土産


バレエ名作ダイジェスト公演
2010年02月11日 (木) | 編集 |
チケット

 2月6日 長崎のとぎつカナリーホールで、時津町と、
時津町教育振興公社が主催する〈バレエ名作ダイジェスト公演〉が、
篠原聖一&下村由理恵バレエアンサンブルを、出演者に迎えて上演された。

*演目*
パ・ド・フィアンセ
ドラマ
キング・オブ・コメディー
ロミオとジュリエット
白鳥の湖 第二幕及びオディールのVa
瀕死の白鳥
ドン・キホーテ グラン・パ・ド・ドゥ

合間に、初めてバレエ鑑賞される観客にもバレエに親しんでもらう為
なのだろう、舞踊評論家うらわまことさんの舞台上での解説も入り、
なんと!
うらわ先生はロットバルト役でも出演されていた。
由理恵ちゃん、篠原先生、佐々木大さん
他にアンサンブルメンバー7名
セットも何もないステージに、わずか10名のダンサーのパフォーマンス。
しかし、見応えがあった。

 舞台は観る側の想像力でも感じていることもある。
見応えを感じたのは、子供の頃の、恩師に扱かれ頑張っている由理恵ちゃんも
知っているから?  いやいや、そんなことだけじゃなくて、
とにかく由理恵ちゃんの舞台は、由理恵ちゃんのエネルギーというのか、、、
迫力に惹きつけられる。
とぎつカナリーホールは600席程度の小規模劇場。
観客は、町の教育関係の方々、近郊の町でバレエを習っているのだろうと
思われる小さな子と、そのご両親。
他には、初めてバレエを見てみたいと劇場に来られた方々や、
私たちみたいに由理恵ちゃんの舞台が見たくて足を運ぶ人たち。
日本の第一線で踊っている人たちにとっては、あまり機会が無い
観客との距離も近い小さなホールでのパフォーマンス。
出演者皆さんの観る人を楽しませようという気持ちも、しっかり見えた。

 昨年末のリサイタルでもそうだったように、きっとゲネから真剣勝負のような
一切の手抜きが無い、気迫に満ちた準備をしての本番だったのだろう。
やっぱり由理恵ちゃんの後ろには、恩師川副恵躬子先生が見えてしまう。
こんな厳しさや強さについて行くのは、今の時代に育った、若いアンサンブルの
メンバーには本当に大変なことだと思うけど、ついて行けるだけの精神力が
あることが凄いことだと思う。
厳しさも辛いことも、どう受け止めるかは自分次第なのだけど、この経験は
必ず彼女たちの未来に繋がっていくと思う。

川副バレエ学苑を巣立ってから、30年以上も経っているというのに、
衰えるどころか、ますます進化しているような、スピード感のある
テクニックと安定したバランス。
人の目に触れない光のあたっていないところでの、由理恵ちゃんの
努力の賜物なのだろう。
やっぱり、由理恵ちゃんは強くて美しいな