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バレエ教室のささやかな出来事
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大切なもの
2011年03月28日 (月) | 編集 |
今日は久しぶりに、クラスも生徒の世話も無い一日。
遊んでコールをしてくる叔母ちゃんと、いつものデートコース。
ご先祖様が眠っているお寺に、叔母ちゃんのお母さんお父さんで、私の
お祖母ちゃんお祖父ちゃんに会いに行く。
綺麗な桜の花が満開だった。
お寺の桜 桜 
ずっと前に行ったことがあると懐かしそうに話す、福岡の西にある
愛宕神社にも行ってみる。
ここは福岡市内が一望できる高台にあり、とっても良い眺め。
叔母は、わぁ綺麗!と子供みたいに大喜び。
愛宕神社からの景色 
こんな穏やかな一日が本当に幸せ。
どうか私の大切な人たちが、ずっと幸せに暮らせますように。
愛宕神社の椿 愛宕神社に咲いていた花
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2011年03月26日 (土) | 編集 |
2週間前に起こった大地震で、同じ日本に住む多くの方々が苦しんでいる中、
私たちの住む福岡は、ずっと穏やかな天気が続き、今週初めには、
未来を夢みて頑張っている生徒たちが、地元で開催されたバレエコンクールにも
出場することができた。
NAMUE福岡
第17回NAMUEクラシックバレエコンクール
KARIN MARIKO MOMOKA

出場日の朝、メイクをしてやりながら、震災で突然に命も帰る場所も
奪われてしまった、この子たちと同じように未来に大きな夢を持っていた
はずの、たくさんの子供たちのことを話した。
生徒は目に涙を浮かべて聞いていた。
生きているから踊れる。。。
出場した三人は、それぞれの心に様々な想いを抱いて踊っているようだった。
親バカだけど、、、私には、この日の生徒たちは涙が出るほど綺麗に見えた。
コンクールが終わって、それぞれの未来への想いや、コンクールの日の朝、
子供たちに話したことへの想いなどが書きつづられた手紙をくれた。
バレエは花みたいなものだ。
花で飢えている人を助けることは出来ないし、花を飾らなくても人は生きていける。
病気や怪我を治すことも出来ないけど、心が苦しくてたまらないとき、辛くて
どうしようもないとき、ただ精一杯に命を輝かせ、何の駆け引きも無く、ただ
美しく咲いている花を見ると心が救われる。
いつかは自分の踊りで、沢山の人に綺麗な夢を見せ心を癒すことが出来るように、
無心に稽古を積むしかない。
私にとっての美しい花は、この無心に咲いている目の前の可愛い生徒たちだ。


相変わらず震災に関するニュースを見ていると涙が止まらなくなる。
有難いことに平和で無事に日常を過ごすことができている私たちに、
ささやかな義援金を送ること以外に、出来ることは何だろうと考える。。。
命が助かっても大きな不安も抱えている人たちが多く、何事も無く
無事でいられることに罪悪感まで感じてしまう。
でも、こんな時こそ、今までの日常を心から大切にして、周りの人たちを
心から大切にして、精一杯に元気に生きるしかない。
こんな事しかできないけど、そう出来る命があることが有難いし、
毎日をそうやって生きたい。

今できること。
2011年03月17日 (木) | 編集 |
今日から受験生さんたちも全員レッスンに復帰し、今日のスタジオは、
受験から解放された生徒たちの笑顔、しばらく会えなかった仲間が戻ってきた喜び、
思いきり大好きなことができる至福の顔、、、可愛い子たちの笑顔であふれていた。
ここは、小さい頃から共通する夢を見て、感動を分かちあった子供たちの、
もう一つの実家みたいな居場所だ。


私たちの住んでいる福岡は穏やかな天気が続き、テレビをつけるたびに
目に飛び込んでくる痛ましい映像が、本当に同じ日本に起こったことなのか、、、
まだ信じられない。
生き物のようにうねる地面や、沢山の人を呑み込んでしまった真黒な海水。
やり残したことが沢山あるのに、自分が消えてしまったり、
ついさっきまで一緒にいた大切な人たちが、一瞬にして自分の前から
永遠に居なくなってしまうなんて、、、考えるだけでゾッとする。
被災された方々の嗚咽、苦しみ、無念、、
映像を見ているだけで涙が止まらなくなる。

明日は何が起こるか分からない。
自分の傍にいる人たちを大切にしながら、今、自分に出来ることを
精一杯にやっていくしかない。。。

怪我なく無事
2011年03月12日 (土) | 編集 |
東日本での大地震
YURIKAちゃんはバレエ団リハーサル中だったそうですが、
怪我もなく無事との連絡あり。電話もメールも繋がりにくく、
これからのこと心配ですが無事が確認できて一安心。
SAORIちゃんのいる大阪も少し揺れたそう。大丈夫と連絡あり。
教室のみんなも心配してるので、とり急ぎご報告。

東京のメイクアップ関係の専門学校で教師をしている
TAKATA AIKOちゃんも、その日は学校から帰れなかったけど
無事と連絡あり。

さくら咲け!
2011年03月09日 (水) | 編集 |
YONEO MORITAさんの猫カレンダー
教室の癒し系SHIGE王子と、宝塚受験を目指して頑張っているKYOKOちゃんから、
無事に希望の国公立大に合格したと報告が届いた。
レッスンも休まず、よく頑張ったね!!
本当におめでとう
大好きなことに出会って前に進む努力をする過程で、どんなことにも
頑張れる大きな力も身につくものだ。
自分の好きなこと、自分のやりたいことを理解してくれ、応援してくれる
ご家族に感謝するのだぞ。
他の、自分と戦っている可愛い受験生たちのところにも、さくら咲け
祈るばかり。

教室のこと。。。
2011年03月06日 (日) | 編集 |
今月、福岡であるコンクールにチャレンジする生徒たち。
少しでも先に進めるように、ずっと付き合っているのに、理由も言わず、
うじうじ泣くMOMO
  先生の前で踊るときは、観客の前で踊るのと同じ気持ちで踊れ~~!!

スタジオから帰ってテレビをつけたら、画面にこんなテロップが流れていた。

  勝利からは何も学ばなかった。
    敗北からは多くのことを学んだ。

まさにその通り!!
誰の言葉なのかは分からなかったけど、ゴルフで有名な人のよう。
生徒時代に劣等感と挫折だらけだった私は、バレエの先生となっても、その繰り返し、、、
ハングリーで欲する気持ちが強い方が、貪欲に学ぶアンテナも伸びてくる。
だけど、自分の可愛い生徒たちには辛い思いをさせたくないと、ジタバタと
世話をしまくり、ときどき、マダムKOMACHIから「無駄なこと!」と、
ピシッと厳しいことを言われたりもする。。。
頭では分かっているのだけど、、、

生徒を泣かすほど厳しいことを言いながらも、絶対に、生徒を突き放すことも、
無視することも出来ずに、自分自身に甘えている生徒にも、ジタバタジタバタと
世話をして過保護にしている自分に反省。。。
挫折を感じたとき、壁にぶつかったとき、泣いて諦めるか、諦めずに壁を乗り越えるか、、、
自分で判断して、自分で行動に移すしかない。
諦めずに壁を越えたいなら、自分から先生を利用し助けを求めることだ。
しっかりと自分の足で前に進めるようにしてやりたいのに、つい先に手を貸してしまう。
頼り切っている生徒のうるうるした瞳にとっても弱い、ダメなバレエの先生だ。
本当に頭では分かってはいるのだけど、、、

バレエは簡単には身につかないし、簡単には手に入らないものだからオモシロイ。
舞台には不思議な魅力があり、魔法にかかったように心を奪われる。
もしかしたら、、、私の前で甘えて泣いている子たちは、この魔法を
楽しんでいるのかもしれないなぁ、、、

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