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バレエ教室のささやかな出来事
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可愛い子の卒業
2013年01月31日 (木) | 編集 |
AYAKOちゃん
大学受験や未来に向かって進むために、今月でバレエ教室を卒業する
ことに決めたAYAKOちゃんを、みんなで囲んで別れを惜しんだ。

長い間、私の傍でその可愛い頑張る姿を見せてくれていた子との
別れは本当にとっても淋しい。。
でも、先生が寂しいからと、生徒の決心や未来の夢を邪魔するわけ
にはいかない、、、笑顔で背中を押して見送ってやるしかないのだ。
別れは成長した可愛い子との出逢いの始まりでもある。
そう思って、寂しさをのみこむしかない。

AYAKOちゃんはパパの転勤で小学5年生の頃から、私の教室に
通って来るようになった子。
私とは話せるのに、クラスの仲間たちとは人見知りをしてなじめず、
一人でいることが多いちびっ子ちゃんだった。
アシスタントさんがクラスを教えているとき、クラスの中に
入れなかったAYAちゃんと一緒に、ピアノの長椅子に座って話して
いるとき、引っ越してくる前に習っていた先生がとっても厳しくて
叩かれたりもしたけど、先生は私たちを上手にしたいから
厳しくしてくれてると思ったと話してくれた。
大人しくて消極的な子に見えるけど、芯はしっかりと強いものを
持っているのだなと思ったのを今でもよく覚えている。

先日、ママがAYAKOちゃんのバレエを始めた頃の可愛い写真を
見せてくれた。
AYAKOちゃん
AYAKOちゃん
今まで、ひとつのことに精一杯に打ち込んで努力してきたことや、
仲間たちとの絆を築いてきたことに、大きな大きな自信を持って
自分の夢みる未来に進んで行ってね
ずっと応援してるよ。
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な み だ
2013年01月25日 (金) | 編集 |
可愛くてたまらない生徒たち。
私はその可愛い子の涙にはめっぽう弱い。。

  夢を叶えたい、、、うるうる
  思うように踊れない、、、メソメソ

こんな夢みる甘えっ子ちゃんたちを、少しでも
夢見る未来に近づけてやりたくて、生徒のお尻の下で
ジタバタと奮闘している先生の気持ちを、可愛い子たちは
知っているのか、分かっていて甘えているのか、、
ホントにもう 可愛い子たちの涙にタジタジ、、
私はダメなバレエの先生だナ

コンクールの審査
2013年01月23日 (水) | 編集 |
NBAバレエコンクールに出場した生徒たちの
成績表が届いた。
このコンクールには久しぶりに参加したのだけど、
予選は4日間もあり、プログラムに名前が載っている
40名もの審査の先生方で、日によって数人ずつ
審査をされるというシステムのようだ。
教室の生徒は、8名とも予選最終日の1月6日に踊った
のだけど、成績表を見ると、スポーツのように
採点に明確な基準のないバレエに、点数をつける
というのは本当に難しいことだなと思った。

高校生部門の決選では7名の先生方が、110名の出場者の
採点をされたようだが、この部門に出場した生徒2人は、
110名中、ひと桁台の順位から50位前後の順位まで、
審査の先生によって評価はさまざまだった。
成績表には、こんな但し書きがあった。

 ダンサーには早くから、その才能を発揮できる人と、
 長い時間をかけてその才能を開花させる人と、
 いろいろなタイプがあります。
 あなたの可能性は、あなたの今後の努力次第で開かれます。

本当にその通りだと思う。
バレエは観賞する人の感性で楽しむもの。
花にも人によって好き好きがあるように、見る人によって
感じるものや伝わるものは違う。
私たちは、生徒一人一人が持っているその才能を見つけだして、
伸ばしてやるのが一番大きな責任だな。
コンクールへのチャレンジは、生徒が自分自身と真剣に
向き合い、自分を進化させることに目を向けるキッカケに
なるように利用させていただけばいいと思う。

教室のこと
2013年01月18日 (金) | 編集 |
MAYUちゃん
20年ぶりに再会したMAYUちゃんが、懐かしい写真を
持ってきてくれた
わずか半年くらいしか在籍していなかったそうなのだけど、
写真のなかでにっこり笑っているMAYUちゃんの顔を見て、
当時の記憶が一気によみがえる。
大人しくてはにかみ屋さんのちびっ子ちゃんと、優しいママ。

今まで、数えきれないくらいのたくさんの出逢いと
数えきれないくらいの、ちょっぴり寂しい別れを繰り返して
きたのだけど、、、
長く同じ場所で、変わらずドカンと腰をおろしていると、
可愛い子との嬉しい再会というものもあるもんだ。
沢山の出逢いに感謝したい。



明日はまた、日本の厳しいバレエ団事情の中、大都会で
アルバイトもしつつ、孤軍奮闘している可愛い子の
頑張っている姿が見れる

手紙
2013年01月14日 (月) | 編集 |
2013NBAレポート
NBAバレエコンクールに出場した生徒たちから手紙が届いた。
手紙には、出場した11歳から19歳の生徒たちの、今の
素直な気持ち、真っ直ぐな気持ちが書きつづられている。
全員、精一杯に自分と向き合い、目の前の山に登る努力をして、
小さな挫折や感動を繰り返し、心の栄養にして、心の中に
何か力強いものを芽生えさせたよう。

東京に行く前の日には、卒業生からのエアメールが届いた。
IORIちゃんからだ。嬉しかった。

NBAバレエコンクール
2013年01月09日 (水) | 編集 |
コンクールに出場する子供たちのメイクをしていると、
部屋の中にとっても綺麗な虹がかかった
頑張っている子供たちへの、神様からの贈り物かな。

虹YOKO 虹NANAKO
「のびのび踊れますように!」と祈って
シャッターを押したら、願いが叶った。
逃げ出したくなるくらいに緊張する空気の中、精一杯に
自分と戦って、最後まで笑顔で踊ってくれた。

虹MARIKO 虹KARIN 虹だ~MOMO 
夢みるバレリーナの卵ちゃんたちの願いも叶いますように。。

虹YUKI 
今年も良いことたくさんありますように


コンクールは数日の間に、8人のバレエ大好きチャレンジャーさんたち、
それぞれの成長が見れたことが嬉しかった。
みんなよく頑張ったね。
20130106KARIN.jpg KARINちゃんおめでとう。



東京バレエ団「眠れる森の美女」20130105 20130105キャスト
東京で孤軍奮闘しているYURIちゃんの舞台を、後輩たち
みんなで応援に行った。
20130105ゆうぽうと



教室に戻ったら、レッスンが終わったばかりのちびっ子たちが、
私をみつけてにこにこ笑顔で手を振って迎えてくれた。
心がほっこり温まり、いっきに疲れが吹っ飛んだ。
また明日から、夢みる可愛い子たちと一緒に頑張るぞ

新年
2013年01月02日 (水) | 編集 |
明けましておめでとうございます
今年もよき年となりますように、ゆっくりと、焦らずに、諦めずに、
一歩ずつ前に進んで行けるとイイナ、、、と思います。
何とぞ、今年もよろしくお願いいたします。



今日もスタジオに行くと、アシスタントとしても頑張っている
可愛い子たちが私よりも早く来て、朝早くからスタジオの掃除をし、
コンクールの練習にやってくる後輩たちのために、暖房を入れて
稽古の準備をしてくれていた。
新年早々、スタジオは可愛い子たちの熱い想いで満たされる。
泣いたり笑ったり、、、子供たちのエネルギーあふれるこの場所は、
生きる喜びも感じられるところだ。
広い部屋も子供たちの熱気ですぐに暖まり、生徒たちからプチっと
暖房も切られてしまうから、先生も負けじと動かねばナラナイノダ。。。

  少々ぎらぎら感の足りない、我が生徒たちに、
    何でコンクールに出たいの? と、、ちょっと意地悪な質問。
  イキナリの先生の問いかけに、可愛い子たちの答えは
   「少しでも成長したいから。」
  
成功すると分かっていることだからチャレンジするのではなく、
失敗が怖いからと初めから諦めるのではなく、
ただバレエが好きだから、大好きなバレエがもっと楽しく踊れる
ようになりたいから、もっと自分を成長させたいからチャレンジする!  
こんな綺麗な根っ子を持っている子供たちは、必ず、自分の納得のいく
生き方ができるのではないのかな、、、
必ず、自分の力で幸せだなと感じられる時間を持つことが出来るの
ではないのかな。。
こんな子たちの背中を押して、お尻の下でよっこらしょと支えてやるのが、
少しだけ先に生きている私たちの責任かなと思う。
そのために私も自分を磨き、感性を養い、子供たちの成長を助けて
やらねばと思う。

みんなありがとう。
練習が終わると可愛い子たちみんなでHappy Birthdayを歌ってくれた。
みんなありがとう
ママたち、美味しいケーキと素敵なプレゼントを
有難うございました。


今日、スタジオに〇〇年ぶりに同窓会で再会した友人からの
年賀状が届いていた。
全く違う世界で生きている人なのだけど、いろんな壁を乗り越え
それなりに戦いながら、自分にも人にも正直に生きていると、
もしかしたら、、想いが行きつくところは同じなのかな、、、と思った。
年賀状 Beppu社長 勝手に載せてごめん

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