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バレエ教室のささやかな出来事
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大好きなことを仕事にすること
2013年06月23日 (日) | 編集 |
20130621.jpg
子供の頃に大きな感動を覚え、大好きなことを
ずっと続けて行くということは、周りの理解や
支えてくれる人の存在があるからこそ実現できる。
とっても幸せなことなのだ。
迷っているとき、つまずきそうなとき、
くじけそうなとき、立ち止まってしまったとき、
話しを聞いてくれて背中を押してくれる人が
一人でもいたら、必ず、自分の叶えたい夢に
確実に一歩近づける。

夢の扉を開ける前は、扉の向こうにはたくさんの
美しい花が咲いているはずだと思ってしまうのだけど
夢の扉を開けたとたん、自分で畑を耕して、種をまき、
自分自身の手で花を咲かせる努力をしないといけない
という現実を知ることになる。
ずっと前、現実を前にジタバタともがき苦しみ
ヨレヨレになっている私に、友人が言ったこと。
「好きなことを仕事にした罰を受けてるのよ!」
「ちょっと羨ましいけどね、、」

大好きなことをずっと続けていくということは、
簡単なことではない。
そんなこと叶わないほうが当たり前なのだ。
チャンスは与えられて当たり前、夢は叶って当たり前だと
勘違いしてしまうと、苦しみしか残らない。
いつの間にか夢も消えてしまう。
私の夢が消えなかったのは、こんな厳しく温かな助言を
してくれる人の支えがあったから。
喧嘩しても、ぶつかっても、ずっと傍にいてくれる人の
存在は本当に大きい。

夢は叶わなくて当たり前だから、夢の中に居る
今の時間が大切で、現実から逃げずに向き合っていると、
どんな些細なことでも、人の親切や支え、助けの手が
本当に有難く思える。
辛いことも多いぶん、小さなことにも大きな喜びを
たくさん感じられるから、感動も多い。
人の温かさに感動できる大好きなことを
仕事にできて本当に良かったと思う。


私の傍にいる、夢の扉を開けたばかりの可愛い子たち。
この子たちはこれから自分の夢の畑に、どんな花を
咲かせるのかな、、。
夢を叶えたいなら、叶えられるだけの力を
身につけるしかない。
今ごろになって、ちょっとおこがましいけど、
少しだけ恩師の気持ちが理解できる気がする。
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バレエ教室だより
2013年06月20日 (木) | 編集 |
ヨレヨレに疲れて、スタジオから帰ってきたら、、
可愛くてたまらない天使ちゃんのママから、
この《バレエ教室だより》を通して、メッセージが
届いていた。
可愛い生徒たちの頑張る姿に感動し、涙にオロオロ、、
笑顔にメロメロになっている、こんなバレエの先生の
ただの独り言にメッセージをくれる人がいるんだな、、。
ちょっと気恥ずかしくて、、ちょっと嬉しかった。

アシスタント先生が指導してくれている可愛い
ちびっ子ちゃんが、若先生や上級生さんたちと一緒に
リハーサルに参加して、バレエを楽しんでくれて
いるそうだ。
今回は、ちびっ子ちゃんのママたちには、衣裳製作の
協力をしてもらっているのに、発表会が楽しみだと
書いてあり、本当に嬉しかった
心がホッと癒され、疲れが吹っ飛んだ。

天使ちゃんママ、メッセージありがとうございました


励みになる言葉を貰うと、癒され、勇気を与えられ、
もっともっと努力せねば!と気が引き締まる。

今年の発表会は、長くバレエに取り組んでいる子たちに
もっとバレエの奥深さや楽しさを知ってほしくて、
先生の指示に従うだけでなく、自分たちで考え、悩み、
前に進むことを実践させることが、私自身の課題。
天使ちゃんのママたちも、アシスタント先生や
上級生たちの成長を見守ってくれていることが分かり、
本当に嬉しかった。

頑張り屋のアシスタント先生たちの、成長の邪魔を
しないように、我慢もし、可愛い子たちを支え、
でしゃばり過ぎず、たまには雷も落とし、ときには
お尻を持ち上げ、背中を押し、必要な時にはでしゃばりもし、、
可愛くてたまらない生徒たち全員の笑顔が輝くよう、
本番までの大切な時間、実り多く楽しい舞台になるように、
ガ ン バ ル ゾ 

通し稽古
2013年06月17日 (月) | 編集 |
今日は舞台全体の流れを、出演者みんなと陰で支えて
くださるママたちに把握してもらうことと、本番までに
あと何が必要かを、世話する私たちが把握することが
目的の、一回目の通し稽古。


第一部のバレエコンサートはヴァリエーション集。
バレエ大好き娘たち、一人一人が日頃の成果を
思いっきり発揮出来るように、本番までしっかりと
可愛い子たちの気持ちも支えてやらねば。

第一部のトリは、SHIGE王子とSUZUちゃんと
RIRIちゃんのパ・ド・トロワ。
つい最近までちびっ子ちゃんだと思っていた子が、
いつの間にか、こんな作品にチャレンジするように
なって、、見ているだけで、目頭が熱くなってしまう。。


第二部は、何をしても、、もう、、可愛すぎる
天使ちゃんたちの「アラビアの踊り」で幕が上がる。
可愛いアラビアのお姫様の衣裳を製作中。

3人の笑顔が素敵な高校生の作品は、MEGUMI先生が
創ってくれることになった。
3人の女の子の為のオリジナル作品だ。

「パキータ」は、今年の発表会のメイン。
Weiting先生が容赦なくピシピシと扱いてくれている。
プライドの高い子は、自分では気付いていないのかも
しれないが、、少々、天の邪鬼になりがちのようだ。
今は未だ直ぐには出来なくても、自分に背中を向けずに、
恥をかくことも怖がらずに、真正面から自分とぶつかる
勇気を持ったほうが、本番の舞台では自信を持って、
胸を張って、美しく踊れるようになるよ。
そうやって自分のハードルを飛び越えられる人は、きっと、
お客様にさわやかな感動を与えられる、とっても
美しい人だと思うよ。
自分と向き合い、高いハードルを越えようと、必死に
頑張っている子の姿に、私は毎日感動しているのです。
自分に負けるな!可愛い生徒たち


第三部「素敵な贈り物」
制作は、4人のアシスタントと3人の大学生や高校生たち。
この子たちへの今回の最大の課題は、仲間たちとの
チームワーク。
作品を創った生徒も、振付を与えられた生徒も、
ちびっ子ちゃんたちも、みんなで良い作品になるように
力を合わせること。
みんなで楽しんで、みんなで悩んで、みんなで創り上げる。
一人の力は小さくても、出演者や陰で支えてくださる
皆さんと全員で力を合わせると、可能性は無限大。
全員が絶対に成功させようという気持ちになってくれる
ことが、発表会成功の重要なカギ。
今日のリハーサルを見ていて、可愛いくてたまらない
生徒たち全員、この課題を必ずクリアしてくれる!
と、思った。



バレエを一生の仕事にしたいと、日々奮闘中の
アシスタント先生たちや、バレエ大好き上級生たちは、
初めて舞台の制作側に立ってみて、今まで舞台芸術の
わずかに一部分しか見えていなかったことに、少しは
気づいてくれたかな、、、。
この子たちの成長を信じて、待とう。。

バレエは、ホントにとっても奥が深いのです


それにしても、、、ハラハラどきどき見守っているのも
けっこうシンドイものだなぁ、、
この子たちの成長を邪魔しないように、、
余計な口出しはしないように、、お口にチャック!!
先生が仕切ってしまわないように、我慢せねば。。
がまん、、我慢、、ガマンだ~!

発表会の準備 ~衣裳合わせ~
2013年06月16日 (日) | 編集 |
今日は、マダムKOMACHIにスタジオに来ていただき、
毎日、毎日、頑張っている生徒たちを、美しい衣裳で
飾ってやれるように、使う衣裳を身体に合わせる
方法を教えてもらった。

いつの間にか20年もの付き合いになる
マダムKOMACHIのスゴイところ。
雑巾も縫ったことない人でも、わずかなヤル気
さえあれば、必ず出来るようにしてくれるところ。


とっても簡単な方法で、まるで生徒一人一人に
誂えた衣裳のように見えるような、合わせ方の
ポイントをママたちに楽しく指導してくれる。
マダムのいるところは、いつも笑顔が溢れる。
一着が数十万もする高級オーダーメイドの衣裳でも、
着る本人を美しく生かしてくれなければ、価値が
無くなる。
特にヴァリエーションの衣裳は、少しでも身体の
ラインを美しく見せてくれるものが理想だ。

マダムKOMACHIは、無駄に費用を掛けずに
理想に近づける方法を、しかも簡単なやりかたで
教えてくれる。
こんな指導ができるのは、今までたくさんの
失敗や成功、目的に近づけるためのやり直しを
何ども何ども繰り返した、経験のなせる技なの
だろうと思う。
惜しげも無く、マダムの知的財産をみんなに
分け与えてくれるのデス。
発表会の最高の助っ人で、素晴らしい職人さんで、
私がとっても尊敬してる人なのです。


明日は、一回目の発表会通し稽古。
一年振りにMCのKITSUTAKA女史にも会える
生徒たちが創っている第三部も、どんな出来に
なっているのかハラハラドキドキ。
楽しみだナ。

発表会のプログラム
2013年06月13日 (木) | 編集 |
今年の発表会のプログラム

オープニングは「スコットランドの踊り」

第一部 バレエコンサートⅠ
       ヴァリエーション集
       トウシューズを履くようになった子たち
       一人一人と向き合うチャンス。
       可愛い生徒たちみんな、それぞれに与えた
       課題に果敢にチャレンジ☆     

第二部 バレエコンサートⅡ
       ちびっ子ちゃんたちの「アラビアの踊り」で
       始まり、笑顔が可愛い高校生三人の踊りと、
       ゲストに頼らず、生徒だけで演じる「パキータ」。
       パキータを踊るのは、幼児の頃から私の傍で
       頑張る姿を見せてくれているKOHARUちゃん。
       ルシアンはSHIGE王子。
       ソリスト6人は、バレエ大好き娘ばかり。
       親バカだけど、、なかなかの迫力。
         絶対に諦めない!
         最後までガンバル!!
     こうやって仲間たちと力を合わせて創り上げるのが、
     私の教室の可愛い子たちの最高に素敵な長所だと思う。。
    
第三部 「素敵な贈り物」
      大学生と高校生の7人が創っている作品。
      振付も衣裳のデザインも演出も、この7人で話し合って
      一緒に悩んで作っている。
      ストーリーを考え、台本を作り、、、
      かなり大変なことになっているもよう。

今年の発表会も、可愛いバレエ大好き娘たち+王子1名による
生徒たちのための生徒たちによる舞台。
苦しむことも、悩むことも、成功する喜びも、失敗することも、
ぜ~~んぶひっくるめて良い経験だ。 
バレエの道に進むにしろ、いつかは違う道を歩くにしろ
可愛い子たちの生きる力に繋がることは間違いない。
生徒たちが創っている作品の進行を、ハラハラしながら
見守っている私は、、絶対に手を貸さないと、心に誓ったのに、、
衣裳の準備が遅れ、ママたちも心配しているため、
今日は、つい余計な助け舟と口出しをしてしまった、、
反省だ。。
今どきの子たちは、自分の考えをストレートに話してくれないから、
つい、、先走って余計に心配してしまうのだけど、、
邪悪なコウモリの振付と衣裳デザインを担当している
MIIちゃんが、自分の明確なイメージを持っていることを
話してくれた。嬉しかった
彼女の考えている衣裳デザインに、使えそうな材料を
渡したら、大変だけど楽しいと言って帰って行った。
みんな同じ気持ちなのだそう。
可愛い子たちみんな、頼もしく成長しているようだ。
やっぱり最後まで、生徒たちの意思に任せよう。

心配を掛けているママたちには、本当に申し訳ないのだけど、
どうか、生徒たちの成長を見守ってやってください

先週末は神戸からASHIUCHI先生がパ・ド・ドゥの指導に
来てくれた。
KOHARUちゃんとSHIGE王子
NAGIちゃんとSHIGE王子
SUZUtanとRIRItanとSHIGE王子
扱かれていた生徒たちみんな、3日間よく頑張った。

恥ずかしながら自分のこと。。
2013年06月07日 (金) | 編集 |
人生の大先輩で、長年、発表会の準備を
助けてくれているマダムKOMACHIが、
ずっと昔、、私によく言ってたこと。。
放っておいた方が自分で考えて動く力も
身につくのに! 
生徒の周りをひらひらと蝶のように飛び回って、
世話しまくって、、
成長させたいなら無駄なこと。。
厳しい忠告。

頭では分かっているのだけど、、
性格というものは簡単には変えられず、
相変わらず生徒の周りをひらひら。。
放っておいたら動かない、未来を夢みる
甘えっ子たちの涙にハラハラおろおろ、、
本当にダメなバレエの先生なのだ。

悲しいかな、、生徒たちには、蝶というよりも
毒蛾のように見えているのかもしれないのだけど、、、



夢を叶える階段はたくさんの出逢いと、
厳しい現実で出来ているのだぞ。
この階段には手すりなんてない。
他力本願では足を踏み外す。
自分のアンテナの感度を上げて、チャンスを
みつけて、自分の手でチャンスを掴むしか、
自分の夢は自分には近づいてこないよ。

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